朝日カルチャーセンター通信講座ロゴマーク 株式会社朝日カルチャーセンター 
新宿教室    横浜教室    湘南教室    立川教室 
通信講座    日本語教師養成講座 
外国人のための日本語 
詩歌
| 教養 | 文章 | 詩歌 | 語学 | 書道 | 芸術 | 1日公開講座 |
俳句 稲畑汀子教室
講師:

監修 「ホトトギス」主宰 稲畑 汀子

受講料: 17,380円
受講期間: 6カ月
講師

監修 「ホトトギス」主宰 稲畑 汀子

※作品の講評添削は、監修講師推薦の講師がおこないます。添削講師は、下記の<講師紹介>の項をご覧ください。
受講料(新規)
17,380円
入会不要
開講

2009年4月から毎月開講

受講期間
6カ月
添削回数
6回
延長期間

受講期間終了後から6ヵ月間

※延長期間とは、受講期間終了後も作品提出のできる猶予期間です。

提出と返却

●提出
毎月1回、5句提出。
【提出締切日】毎月20日

●返却
返却は締切日約1ヵ月後です。
※講師の都合により、返却日は前後します。


講座内容

俳句は17文字の中に日本の美・日本人の感性・森羅万象を表現する最短詩型です。毎月1回、未発表作品5句を提出します。

講師紹介

<監修講師>
稲畑汀子(いなはた ていこ)

<添削講師>
「ホトトギス」同人  田中由子 田中祥子 水田むつみ 石川多歌司

教材

①受講の手引
②テキスト 『俳句への道』高浜虚子著(岩波文庫)
③提出用紙
④提出用封筒

受講案内

●作品提出について
毎月1回、5句を提出してください。

●その他
原則、毎月1回のペースでご提出いただきますが、提出が遅れている場合などは、1回に2ヵ月分(10句)までご提出いただけます。
また、提出延長期間(上記)もありますので、余裕を持ってご受講いただけます。

講師作品
/添削例

●添削講師の作品紹介<私の一句>●

 石川多歌司講師
    宇宙服大地に転ぶ七五三      句集「露の枝折戸」所収
 田中祥子講師
    薄氷の片寄る水を汲みにけり      句集「山ざくら」所収
 田中由子講師
    語らひもなさるか真夜の内裏雛      「ホトトギス」所収
 水田むつみ講師
    夕光を曳き残したる峰桜         句集「青葡萄」所収

●受講者作品と講評例から●

 豆撒の撒くも拾ふも一人かな           西原淑子(東京都)
     節分の夜、家庭でも追儺の豆撒をするが、独り居では豆を撒くのも
     またそれを拾うのも一人。少し淋しい思いの中にも、生きる喜びの
     感慨が伝わってきます。           石川多歌司講師選・評
                          
 大比叡のより高々と寒の空            Y.M.女性(京都府)
     京住まいにとっては東山と比叡は親しく大いなるお山でありましょう。
     「より高々と」寒の空に立っている比叡は信仰の山としてのみならず、
     心のよりどともなることでしょう。崇高な景の描写がよく出来ていて
     大変結構です。                田中由子講師選・評

 除夜の鐘平和を祈る音ときく           川口茜舟(東京都)
     世界平和を祈る音として聞く除夜の鐘ですね。世界中に戦いのない
     年でありますようにと祈る心持で聞かれたのでしょう。「平和を祈る
     音ときく」とうまく詠まれています。      田中祥子講師選・評

 日のさして草ひかり合ふ霜の朝         M.K.女性(千葉県)
     草ひかり合ふ霜の朝がいいですね。光が詠めています。
                           水田むつみ講師選・評

受講者作品集

毎月、提出作品の中から、講師が選んだ作品をプリントにしています。