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文芸創作のためのトレーニング
講師:

作家 中島 信子

受講料: 19,800円
受講期間: 6カ月
講師

作家 中島 信子

受講料(新規)
19,800円
入会不要
開講

毎月開講

受講期間
6カ月
添削回数
6回
延長期間

受講期間満了後から6ヵ月間

※延長期間とは、受講期間終了後も作品提出のできる猶予期間です。

提出と返却

●提出
毎月1回、800~1200字の作品を提出。
【提出締切日】・・・毎月末

●返却
提出締切日の約1ヵ月後
※講師の都合により、返却日は前後します。


講座内容

この講座では、毎月1回、講師出題の課題(※下記の受講案内を参照)に対して、物語やエッセイなどを書いていただきます。課題からどういう作品を創作するかは自由です。ジャンルは純文学でもエンターテイメントでもノンフィクションでも構いません。自分の目指すジャンルを伝え、その方向に沿って講師が指導します。提出作品は1200字までの短い文章です。その中で起承転結や文章表現を工夫し、文芸創作のための日常トレーニングを行っていただきます。
講師考案の課題は、<想像力(創作力)を働かせる>内容になっています。じっくり考えて作品ごとに想像力を磨き、そのアイデアが効果的に伝わる表現を工夫してください。
講師の添削と講評指導は、受講者の作風(ジャンル、方向性、個性)に沿って行なわれます。中島講師は、通信講座「童話創作入門」でも長年指導をしていて、丁寧な添削と講評で評判です。6回の指導を通して、是非とも自分らしい個性を深めていってください。添削物は、提出締切日のおよそ1ヵ月後にお手元に届きます。
<講師のことば>
はがき一枚さえ書くのが億劫と思われている人も、心を揺さぶられる物語やエッセイに触れた時、自分でもそんな文章を書いてみたいと思った事があると思います。何をどう書いていけば、人が読める文章になるのか、そして文芸作品に近づけるのかを学べる講座です。まず、書く事の忽をつかみ、自身の中に眠っている才能を目覚めさせてください。
特に初心者の方が文章を書きやすいように、具体的な課題を毎回出題し、その課題に沿って目指すジャンルの文章を書き上げてもらいます。提出頂いた文章を講師が、ご希望の方向に添削し、想像力、表現力がより豊かになるように講評を交え指導致します。
毎月一課題・文章量は800字~1200字までです。短い文章の中で、いかに起承転結を踏え書き上げられるかにトライしてみてください。

講師紹介

中島 信子(なかじま のぶこ)
東洋大学短期大学部卒業。在学中より詩人山本和夫氏に師事。旺文社雑誌編集部に入社、その後日本児童文学者協会事務局員を経て文筆活動に入る。処女作『薫は少女』にて第2回北川千代賞佳作第一席受賞。著書に『お母さん、わたしをすきですか』(ポプラ社)、『はるかな国とおいむかし』(偕成社)、『何だ・難だ児童文学』(鼎談編書房)などがある。

教材

①受講の手引
②課題プリント(※課題例は下記の受講案内を参照)
③原稿用紙
④提出用封筒

受講案内

■課題例■

(第1回課題)
東京駅へ向かうJR東海道線の朝のラッシュは、その凄じさで有名です。藤沢・大船駅を経て戸塚駅で乗車率は180%位になります。戸塚駅から次駅横浜駅までは12分間停車することなく、横浜駅ではさらに乗り込みます。息をするのさえ苦しく、持っていなくともカバンは落ちません。それでいてシーンとした車内です。多摩川を渡り川崎駅で飽和状態になり、次駅品川で少し乗客が降ります。そして新橋駅で息ができるようになり、やっと東京駅です。
このラッシュの電車に一乗客として想像上乗り、その体験を描写して下さい。藤沢からは約40分間です。ラッシュを知らない読み手を、「いや、乗りたくないね」と思わせて欲しいのです。

(第5回課題)
明日結婚式です。二年間の恋愛を経てのゴールインです。ところがあれ程浮き立っていた心が、一ヶ月前ごろから沈みはじめました。それは相手のちょっとした行動が気になりだしたからでした。例えば食事をする時くちゃくちゃとして食べるとかです。また性格も雑だったりする事もあるでしょう。「この結婚はしない方がよい」という、心の声が大きくなり出し、居ても立ってもいられなくなりました。かといって結婚式をドタキャンする勇気も出そうにありません。相手の何が嫌になったのか、どうやって心を静めようとしたのか。または、ドタキャンする決心がつき、その事で起こるであろう多くの煩わしさをどのように解決しようとしているのかを書いて下さい。
男性側、女性側どちらでもよいです。

●その他
原則、毎月1回のペースでご提出いただきますが、提出が遅れている場合などは、一度に2回分(2ヵ月分)までご提出いただけます。

講師作品
/添削例
受講者作品集

本講座には作品集はありません。